​川原 りえ

ソウルデザイナー

エネルギーワーカー

20代の時に重度のうつ病を経験。

自分の事が分からなくなり「生きる」事すらに疑問を持つ。
​しかし、それをきっかけに心理学とスピリチュアルを学び、人間心理と精神世界を深く知る。

2010年、臨床心理カウンセラーの資格取得後、JACC（日本臨床心理カウンセリング協会）に所属。同時にフリッツ・パールズが提唱したゲシュタルト療法トレーニングを8年間受けながら学び、自身の心理カウンセリング技術の軸が確立。

2019年、インドのバカヴァンから直伝された師匠のもとで修行をし、エネルギーワーカーとしても活動を開始。

のち、2人のメンターから能力開発を受け、オリジナルのエネルギーワークを開発。体感率92%のヒーリングは、クライアントの人生の好転に大きな影響を与えている。

また高次元からのメッセージも降りてくるようになり、現在はリーディングも組み込んだセッションを行う。

心理カウンセラー・エネルギーワーカーとして活動をしながら、世の中の人がもっと「自分らしく我がまま」に生きられたらと願い、独立後、心理学と脳科学、量子力学をベースに独自のメソッドを9年かけて開発。

心理カウンセリングの中に心理療法やエネルギワークを取り入れたセッションは問題解決のスピードに定評があり、口コミでの紹介も多数。

延べ3,000人を超えるセッション実績がある。

その他に、LEC東京リーガルマインドでの登壇、また月一回行っている心理学・精神世界をテーマにしたセミナーにも力を入れている。